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太陽光発電

太陽光発電とは太陽の光を活用した自家発電です。地球温暖化の原因のひとつとも言われているCO2を排出することなく、快適で豊かな暮らしを叶えてくれます。


また、発電できない夜間や雨・曇りなど発電量が少ない時は、従来通り電力会社から電気を「買う」のですが、逆に日中で発電量が多い時は、余った分の電気を「売る」ことができるのです。

太陽光発電とは

太陽光発電とは
アンカー 3

太陽が輝いている昼間は、ご家庭で使う電力(消費電力量)より、太陽電池がつくりだす電力(発電量)が上回るため、

発電量ー消費 電力量=余剰電力を電力会社に自動的に「売る」ことができます。


これを「売電」といいます。使わない電気を売ることで、電気代がグンとオトクになるというわけです。


一般的な住宅で4人家族の場合、太陽光発電で平均約7割の電気代を賄えると言いますから、電力会社から「買う」電気は約3割でOK。また太陽電池の予測発電量から換算すると、4.25kWを設置した場合、1年間で101,087円の電気料金が節約されると予想されます。
 

※(財)省エネルギーセンターのデータ(一般家庭における平均的な使用電力(5,500kWh)を基に試算

メリット

メリット

仕組み

仕組み

太陽の光を活用して、屋根の上に取り付けた太陽電池モー ジュルで直流電力をつくり、パワーコンディショナにより家庭で使うための交流電力に変換。


その電力は分電盤によって各居住空間に分配させるため、特別な操作はなく、いつもと同じ様に家庭用電気機器をご使用になれます。

当社の強み

当社の強み

太陽光発電システム導入までの期間は約2ヶ月半。その間、お客さまが心配することは何ひとつありあません。計画・設置・実際の発電スタートはもちろん、ご相談や設置後の手続きまで、私たち北星商事は親身になってお客さまをバックアップいたします。


また、設置後10年間のシステム保証がついておりますので、安心です。どうぞ、お気軽にご相談ください。

導入実績

太陽光発電①

【場所】茨城県筑西市

【電圧】低圧 50kW以下 (PCS9.9kW×5台)

【構成】多結昌モジュール250W×192枚、48kW×1基

【年間発電量】60,000kW

【年間収入】2,720,000円

 

導入実績

太陽光発電②

【場所】栃木県真岡市

【電圧】PCS9.9kW×5台×2組

【構成】多結晶300W×240枚=72kW×2基、144kW

【年間発電量】180,000kW/年

【年間収入】7,200,000円/年

 

太陽光発電③

【場所】栃木県真岡市

【電圧】低圧 50kW以下(PCS4.5kW×10台)

【構成】金属膜(CIS)モジュール170W×351枚、59.67kW×1基

【年間発電量】74,000kW/年

【年間収入】2,150,000円/年

 

お役立ち情報

お役立ち情報

平成21年11月から太陽光発電の余剰電力買取制度がスタートし、太陽光発電で作られた電気のうち、余った電気をこれまでの2倍程度の価格で電力会社が買い取ることになりました。


買取に要した費用は、電気をご利用の皆様に太陽光発電促進付加金としてご負担いただきます。平成21年・22年の買取に要した費用は、一括して平成23年4月以降にご負担いただくことになります。

余剰電力買取制度……
太陽光発電促進付加金(太陽光サーチャージ)の具体的な算定方法……

太陽光発電び余剰電力の買取りに要した費用は、太陽光サーチャージとして、電気をご利用の皆様に電気の使用量に応じてご負担いただくことになります。


例えば1ヶ月の電気使用量が約300kWhのご家庭の場合で、1ヶ月あたり数10円~100円程度のご負担となる見込みです。


平成22年度は対象となる買取期間が短かった(平成21年11月~12月)ことなどもあり、買取りに要した費用が少なく、太陽光サーチャージ単価は0.00円/kWhです。このため、平成21年・22年の買取りに要した費用は、一括して平成23年4月以降にご負担いただくことになります。


また、太陽光サーチャージ単価は電力会社毎に算定されます。地域間の格差が大きくなった場合、調整が検討される予定です。

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